[今回のアレ]

【腕時計のバンドに付けるアルミ製カレンダー】

腕時計のバンドに付けるアルミ製のカレンダーは、正式名称を「ウォッチバンドカレンダー」といいます。
「アルミウォッチカレンダー」という名前でも呼ばれているようです。

といっても、30代以下の人は、そういう物があること自体をほとんど知らないのでは。

アルミ製(鉄製もあった?)で、両端の部分を時計バンドの幅に合わせて折り曲げて装着します。
金属バンドでも革バンドでも、時計バンドの材質にかかわらず装着できますが、DIESELやNIXONなどの極太バンドには装着できません。

アルミ板に直接、年と月が印刷されているので、基本的に使い捨てです。
昭和の時代には、生命保険の営業さんとかが、下部に会社のロゴが入ったオリジナルのカレンダーを何ヶ月分か台紙にセットして配っていました。

曜日・祝日だけでなく、極小文字で六曜(大安とか仏滅とか)が印刷されたものもありました。
また、アルミの板ではなく、透明シールにホログラム印刷?してガラス面に直接貼り付けるシールタイプもあったと記憶しています。

このウオッチバンドカレンダー、一説には「携帯電話の普及により絶滅した」とのことですが、携帯電話が普及する前からほとんど見かけなくなったような気がします。

使ってみると分かると思いますが、翌月分も合わせて装着すると2ヶ月分のカレンダーが一目で確認可能となるなど、携帯電話のカレンダー機能なんかよりずっと便利です。
当時も、デジタル時計(日付と曜日が表示できるもの)を使っているにもかかわらず、「便利だから」とアルミウォッチカレンダーを使っている人がたくさんいました。
しかしながら、現在(2017年)では、ウオッチバンドカレンダーを作っているのは日本中で一社(株式会社大成)だけのようです。
海外でも「Watch Band Calender」として今でも細々と製造されているようです。
今でもノベルティとして配ったら喜ばれると思いますし、ダイソーなどの100均で売っていたら隠れた人気商品になりそうな気がするのですが。

昭和の時代に実際に使っていた方だけでなく、若い人が Applewatch なんかと組み合わせて使っても新鮮な感じで面白いかと思います。
カレンダー機能のある時計に付けても全く問題ありません。当時もそうやって使ってましたから。




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ウォッチバンドカレンダーは現在取り扱っていません

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